アルファード20系後期の下取りはいくらくらい?実際の下取り情報!

3代目となる現行モデルのアルファードを購入するために、2代目アルファードを売却したい。

もしくは、3代目新型が発売されたことで中古車市場で狙い目となった2代目を検討中の方もいらっしゃると思います。

 

アルファードは、言わずと知れたトヨタのフラッグシップミニバンですので軽自動車全盛と言われる現在でも人気があり、月に5000台もの登録台数を誇る売れ筋の人気車です。

初代のモデルから現行モデルが3代目となり、6年~7年年周期でフルモデルチェンジ、3年周期でマイナーチェンジが行われています。

 

初代が2002年~2008年5月までで、2回のマイナーチェンジがされて3タイプが発売されています。

2代目が2008年5月~2015年1月までで、2回のマイナーチェンジがされて3タイプが発売されています。

3代目が現行モデルで、2015年1月~となっています。

 

中古車市場でもその人気ぶりは新車同様に絶大で、リセールバリューはかなり高い水準となっているようです。

数年乗って売ってと、リセールを計算しながら乗り換え前提で車を購入したいと思っている方にはまさにピッタリな車ですね。

 

また、アルファードは日本国内のみならず海外でも人気のある車種なので、悪条件と言われるような車両でも間違いなく値段の付くのが特徴です。

アルファードのリセールバリュー(残価率)は高い事に間違いはありませんが、グレード展開が多いのと、カラーやオプション、グレードによって買取価格に大きな差が生じます。

 

そこで今回は2代目アルファードのグレードや車種によってのリセールバリューへの影響や車を出来るだけ高く売る為の方法をご紹介しますので、参考にして頂ければと思います。

 

場合によっては最大80万円もの差が付くこともあるようです。

2代目アルファードのグレード展開

アルファードのグレードはまず大きく、ハイブリッド車とガソリン車に分かれます。

基本的にエンジンは2種類(2.4リットルと3.5リットル)だけで、安全装備は全グレード標準で変わりません。

 

そこから標準装備や、内装の豪華さと外装の違い(オプション)でグレードが分かれていくようになっています。

同じグレードの中でもFF、4WD、7人乗り、8人乗り、サイドリフトアップシート装着、Cパッケージ、ミッションがATなのかCVTなのか?などの違いでも微妙に金額も違ってきたりします。

2代目アルファード(2008年~2015年1月)の査定相場(リセールバリュー)

現行3代目モデルが発売されて3年ほど経過し市場相場もだいぶ落ち着いて来てはいますが、それでも以前として人気は高く、買取価格も50~60%程度と高い水準で推移しているようですね。

 

買取価格が高い理由は国内のみならず、海外輸出も問題の無い車種なので海外需要があるというのも大きいです。

走行距離がかなり多い悪条件の車でも、ある程度の金額が付くのはそのためです。

 

どんな状態でも底値が存在し売れますので、廃車にするのは勿体無い車種と言えます。

リセールバリューの期待値は60%程度となっていますので、フルモデルチェンジで旧型になってしまった車種であったても優秀なリセールバリューが期待できます。

2代目アルファードの査定が高くなるポイントは?

市場で人気があるのは、まず排気量では小さい2.4リットルの方が人気が高くてリセールバリューが高いです。

2.4リットルと3.5リットルでは税金面でもかなり変わってきますので、維持費の問題もあり排気量の小さい2.4リットルが人気があるようです。

 

ハイブリッドはすべて2.4リットルですが、ノーマル車だと2.4リットルと3.5リットルがありますので、2.4リットルの方がリセールが高い傾向にあります。

あとはノーマルとハイブリッドで比較した場合は、ハイブリッドの方が人気が高くなっています。

 

理由としてはハイブリッドの方が「何となく燃費が良さそう」というイメージもあるため人気がありますね。

大きな車であり、アルファードの使い方として、休日に家族でお出かけやキャンプなど、長距離移動もするシーンが想定されますので燃費を気にする方多いと思われます。

 

ただし、4WDは特別な環境の場所で乗りたいという需要以外には、需要が少ないですし、海外輸出でもFF(2WD)が人気があります。

グレードでは順当という感じで、人気が高いのは高グレードのSシリーズで、G、Xと続いていきます。

ノーマルの2.4リットル

【S Cパッケージ】が人気です。

【Sの特別限定車のタイプゴールドⅡ】、【S の特別限定車G’s】といった特殊なモデルも希少性がありリセールバリューは高いようですね。

特別限定車なら査定時の交渉はかなり粘ってみる価値はありそうです。粘るほど査定額は高くなっていく事があります。

ノーマルの3.5リットル

【Gプレミアムシートパッケージ】、【Sの特別限定車のタイプゴールドⅡ】が人気となっているようです。

人気は排気量の小さい2.4リットルですが、パワー不足は否めないので、3.5リットルの安定感に拘る方は一定存在するようです。

ハイブリッド

SRが人気で【SRCパッケージ】、【SRプレミアムシートパッケージ】はリセールバリューが高くなっています。

あとはGで、【Gプレミアムシートパッケージ】もリセールがかなり良いようです。

 

他には、今回は2代目アルファードという事でもうすでにフルモデルチェンジで新型3代目が発売されていますが、現行のフルモデルチェンジのタイミングでは旧型は更に旧型となってしまいますのでフルモデルチェンジの行われる前のタイミングが一番売り時のタイミングです。

そのタイミングを逃すと値落ちする事は避けられませんので、フルモデルチェンジの情報はチェックしておく事をおすすめします。

アルファードの買取価格が高くなるオプションは?

オプションも買取価格に大きく影響します。

特に重要なオプションとして【両側電動スライドドア】、【サンルーフ】この二つはノーマル、ハイブリッド、排気量、グレードに関わらず間違いなく買取価格が高くなるようです。

 

走行距離はもちろん少ない方が良いのは言うまでもない事ですが、おおよその基準としては1年で1万キロとした場合に理想的なのは3年3万キロか、もしくは5年5万キロ以内であれば問題はなさそうです。

 

しかしアルファードの場合、前述の通り海外輸出というニーズもありますので1年1万キロをオーバーしていても、10万キロをオーバーしていても基本的には値段は付きます。

アルファードの買取価格が高くなるボディカラーは?

人気のあるボディカラーはどんな車種にも言える事ですが、やはりパールホワイトとブラックが人気となっています。

内装色はベージュが良いようです。

アルファードを少しでも高く売る方法は?

まず車を売る方法は主に「下取り」と「買取」の2種類があります。

「下取り」とはディーラーで新車購入の時に古い車を引き取ってもらって、その価値分を新車価格から割引してもらう取引方法です。

 

良くディーラーで新車に買い替えをする際に利用するのはこの「下取り」ですね。

もう一方の「買取」とは車買取店などで車を売却して現金化する取引方法です。

 

下取りを利用する事が多いと思いますが、実は「下取り」よりも「買取」の方が平均で20~30万円近くも高く売れるようです。
20~30万円は大きいな価格差ですね。

 

例えば、新しく買う車のナビや他のオプションに換算するとわかりやすいのではないでしょうか。

もし少しでも車を高く売りたいのであれば、「買取」を選択する事をオススメします。

買取価格を高くするには?

買取価格を出来るだけ高くするコツは単純に「複数の買取店を比較する」しかありません。

新車の購入時に複数のディーラーの見積もりを持って、価格交渉をすると思いますが、買取を見積もる時にも同様の手段が有効です。

 

1社だけだと査定額が相場として適正なのかどうかもわかりませんので、最も簡単に確かめる方法は「買取業者で競合させる」事になります。

 

比較をするには複数の車買取店に査定を依頼しなければなりませんが、車一括査定サイトを利用すると1回の手間で10社とかに依頼できますのでおすすめです。

 

実際には10社も査定依頼をしてしまうとそれぞれの業者さんから連絡が来てしまいやりとりだけで大変な事になると思います。

ただ、1社だけで価格を決めるのも危険なので、5社くらいがオススメです。

2代目アルファードの査定交渉は?

複数の車買取業者さんを比較していく中で、当然業者さんから即決を促されることがあると思いますが、粘れば粘るほど買取価格は上がっていくようなので、アルファードの場合は絶対に粘った方が良い結果が出るようです。

比較している全社の査定額を聞いて、最後の1社に絞れるまで粘りましょう。

 

まだ買取価格が上がりそうかどうか?という見込みを判断するには、車買取業者さんの口から「今決めていただければ」などと「即決」を促すような言葉が出ている内はまだまだ買取価格が上がる可能性があると思って良いでしょう。

 

「今決めていただければ」というのは、「市場相場的に、他社がそれ以上出す可能性がある」という事を危機感の現れです。

もし本当に「限界買取価格」を出しているのであれば、それ以上が出たら諦めるしかなく、即決を促す必要は無いはずです。

 

つまり、その車買取業者さんはまだ買取価格を上げる余裕を持っている状態で、他社の見積もりを取らせたく無いだけという可能性が高いと言えます。

 

例えば5社を比較しているのであれば他の4社が本当に諦める金額が出るまで粘りましょう。

アルファードは人気車種なので、強気で行くのも問題無いと思います。

 

少し時間をかけるだけで、数万円の価格差が出てきますので、落ち着いて交渉を進めましょう。

2代目アルファードのリセールまとめ

2代目アルファードは依然として市場では高い人気を保っているので、基本的に高く売れるようです。

人気のある条件は

  • ハイブリッドのSRグレード
  • ノーマル2.4リットルのSグレード
  • 2WD

 

色はパール内装色はベージュ。

オプションは、両側スライド、サンルーフがリセールバリュー良好であるようです。

 

アルファードは海外でも大人気なので過走行車や低年式車でも需要があり最低限でも底値で売れるようです。

ディーラーの下取りよりも、買取の方が高く買取ってくれます。

 

手間はかかりますが、高く売るなら買取を選択した方が良いようです。

査定交渉は時間をかけて複数業者の見積もりを比較して決めましょう。

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